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証券会社に口座を開設して株取引をはじめよう

2021年11月15日

多くの方はご存知だと思いますが株を購入するには証券会社に口座を開設しないと株取引を行えません。
基本的に、証券取引所を介して株式の売買を行うことになるための取引を仲介する会社に口座を開設する必要があります。
ですが、証券口座を開設しようにもどこに開設すればいいか悩む方も少なくないと思います。こちらの記事では個人投資家によく利用されている証券会社をピックアップしたいと思いますので参考にしてみてください。

悩んでいた方は是非この機会に口座開設をしてみましょう。

証券会社の選び方

まず最初に証券会社ごとに特徴が異なりますので、何を基準に選べばいいのか各証券会社の特徴を知っておきましょう。

ポイントとして手数料、取引ツールの使いやすさ、投資商品の種類、情報の多さなどを比較すると良いでしょう。

■手数料の仕組みは証券会社によって異なります。以下の表で紹介している手数料は主に1約定ごとのプランでの国内現物株取引の料金(税込み)となります。

※1)松井証券は1日の約定代金が50万円までなら手数料が無料。
※2)PayPay証券は東京証券取引所の立会時間内は基準価格の手数料相当額(スプレッド)0.5%、立会時間外は0.7%が必要になります。
※3) SBIネオモバイル証券は 1カ月の約定代金合計で手数料が決まり最低手数料は月額220円となっています 。

人気ネット証券

ネットですぐに口座開設をして取引を行うことができるので便利です。

楽天証券

楽天グループである楽天証券はインターネット上での取引を行う証券会社で主要ネット証券の中で常に上位の人気があります。

特徴として国内株式だけでなく海外株式や投資信託・債券・株の先物オプション・FXなど様々なものに投資することができるのでおすすめです。
また、取引手数料ごとに楽天ポイントが貯まるだけでなく、貯めた楽天ポイントを投資に回すことができるので楽天グループを普段からよく利用している方はお特になります。

超割コースの現物取引(1回の取引)は55円~ですが、いちにち定額コース(現物取引と信用取引を合算した1日の取引金額合計)は100万円までなら手数料が0円となります。

SBI証券

ネット証券先駆けの会社で個人取引シェアNo1を誇っているのがSBI証券です。

SBI証券も楽天証券同様、国内株式だけでなく取扱う各種金融商品も豊富でサービスの質も良いことから初心者・上級者問わず幅広い層の投資家から支持を集めています。
また、株式の取引や投資信託の保有額に応じてTポイント、またはPontaポイント(選択制)が貯まっていくだけでなく貯めたポイントを投資に利用することもできます。

スタンダードプラン(1注文:55円~)とアクティブプランの2つの手数料がありますがアクティブプラン(1日定額制)は100万円まで手数料が0円となります。

LINE証券

LINE証券は2018年に設立されたスマホで手軽に取引を行えるサービスを提供しているスマートフォンユーザー向けの証券会社となります。

大きな特徴として1株単位で株式の購入ができる「いちかぶ」、LINE Pay、LINEポイントに対応などが挙げられます。
なお、PC用の取引画面はありません。

LINEアプリと連携している、少ない資金で投資を始められるといった面はいいですが、現状では取り扱う金融商品が少ないことからサービスが充実していくことに期待したいですね。

松井証券

設立1918年(大正7年)と老舗の証券会社でインターネット取引専業の証券会社となります。

1日の約定代金の合計金額で手数料が設定されいるので、シンプルな定額手数料、低コストで取引できることから投資家から好評を得ています。

「国内株の現物取引」「信用取引」「投資信託」「FX」などのサービスはもちろん、ユーザーに対するサポートも充実している実績も豊富な老舗の会社なので株式投資が初めての人でも安心して利用することができるのではないでしょうか。
以上のようなことから口座を開設しておいても損はありません。

マネックス証券

大手ネット証券の1社マネックス証券は1999年に設立されました。

マネックス証券も「ワン株」(単元未満株)、1株からの取引ができます。1株からの購入だと少額で取引ができるので、初めて株取引をする方は経験を積み勉強していくのにピッタリではないでしょうか。
もちろん投資商品も充実していて国内、米国の株など購入できるので数多くの投資家の間で人気を博しています。

手数料は「取引毎手数料コース」と「一日定額手数料コース」があり、一日定額手数料コースは約定金額100万円以下の場合550円となっています。

DMM 株

DMM.com証券が2018年に始めたのがDMM株です。
独自のサービスとして、国内株式の取引手数料の1%が貯まる「DMM株ポイント」があり、貯めたポイントは1pt=1円で交換が可能になります。

現状では国内株と米国株のみの取り扱いとなっていますが、注目したいのがDMM株は、米国株の売買手数料が無料(為替手数料は片道25銭)となっているところです。 国内株の手数料も業界でも安い水準となっていますので手数料を抑えて取引したい方は口座開設の候補にあがるのではないでしょうか。

PayPay証券

2013年に設立。主要株主はソフトバンクとみずほ証券となっています。

大手ネット証券のように多くの機能があるわけではありませんがスマートフォンアプリを使い日本株・米国株に1000円から投資を行うことができます。少額から投資を始めることができるのは初めての投資家にとっては大きなメリットとなるのではないでしょうか。

PayPay証券の売買手数料は、スプレッドという仕組みになっており「日本株」の取引を東京証券取引所の立会時間内(前場:9時~11時半・後場:12時半~15時)に行うのは「基準価格の0.5%」となりますが、時間外に取引をすると「基準価格の1.0%」なってしますので注意が必要です。

岡三オンライン証券

岡三証券グループが2006年にネット専業の証券会社として設立したのが岡三オンライン証券です。
親会社である岡三証券グループは1944年に設立と老舗の会社でこれまでに培ってきた経験も豊富なので安心してサービスを利用することができます。

取引手数料は、「定額プラン」と「ワンショット」の2種類が用意されていて「定額プラン」は1日の取引金額が100万円まで取引手数料が無料となります。

証券比較ランキングでも人気がある理由はツールの使いやすさ。高機能取引ツールを無料で使えるため投資家の間で人気がある理由が分かりますね。

GMOクリック証券

GMOクリック証券は2005年に設立されたGMOインターネットグループの会社となります。

FXの取引量が業界トップクラスを誇る人気の会社で幅広い金融商品に取引が可能となっています。
株式投資の手数料の安さでは業界トップクラスとなっていることからGMOクリック証券を選ぶ人が多くいます。
また、パソコン、スマートフォン向けに取引ツールのラインナップも豊富で投資初心者だけでなく熟練者にもおすすめです。

現物取引の手数料は「1約定ごとプラン」と「1日定額プラン」があり、1日定額プランは100万円まで手数料は0円となります。

auカブコム証券

1999年設立(旧 カブドットコム証券)。主要株主の構成は、三菱UFJ証券ホールディングス株式会社、auフィナンシャルホールディングス株式会社となっています。
金融商品は、米国株と暗号資産(仮想通貨)以外取り揃えているといえます。

業界最低水準の手数料体系が強みで、現物取引の1約定ごとの手数料が55円。1日定額手数料が100万円までは手数料0円となっています。
また、Pontaポイントが投資信託購入に使えますし、投資信託の保有残高に応じて毎月Pontaポイント貯まります。

質の高いサポート体制を敷いていますので初心者でも安心して投資を始めることができます。

SBIネオモバイル証券

Tポイントを使って投資ができるサービスとして好評を得ているのがSBIネオモバイル証券です。2018年にSBI証券とCCCマーケティングの共同出資で設立されました。

Tポイントを使った投資のほかに、1か月の約定代金合計額が50万円以下の場合に月額220円で取引し放題となりますので、特に少額投資を行いたい方に向いていると言えます。
反面、取り扱い金融商品は少ないので様々な金融商品に投資をおこないたいという人は、物足りないと感じるかも知れません。

注意点として取引をしていない月でも使用料が発生してしまうので、利用しない月は一時停止にしましょう。

丸三証券

1910年に創業した中堅の老舗証券会社。

インターネット専用口座「マルサントレード」は、1997年にサービスを開始して以来分かりやすさから好評を得ています。
口座数少ないので穴場の証券会社で、IPO(新規公開株)に当選する確率が高くなります。

手数料は取引種類を問わず、銘柄コース(1回の取引)は20万円以下は220円で、一日コース(1日の売買代金をすべて合算)は30万円以下が264円となっています。

長い歴史を持った老舗証券会社ですが穴場的な存在となっています。サブの証券会社として口座を開設しておいていいかも知れません。

参考までにネット証券の中では楽天証券とSBI証券が圧倒的に人気があります。
複数の証券会社で口座を持つことも可能なので、ご自身に合う証券会社を見つけてみてはいかがでしょうか。

株初心者やこれから株式投資はじめる方
株の投資にはリスクがつきものです。投資資金は最悪これくらいならなくなってもいいと思える資金で始めるようにしましょう。

投資をはじめよう!

以上となります。
よく利用されているネットから取引が可能な証券口座をいくつかご紹介しました。

近年ではポイント投資と呼ばれている、楽天ポイント、dポイント、Tポイントなどのポイントサービスを利用して投資信託を購入できるサービスも登場して投資をしやすい環境が整っています。

余裕資金があり、投資に興味や関心を持つ人は、目的を明確にしまずは慎重に、少額から投資デビューしてみましょう。

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