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WordPressの無料・有料テーマでおすすめは?

2022年6月20日

世界で利用されているWordPressには豊富なテーマがあり、どれにしようか悩んでしまいます。
そのような方は参考にしてください。

はじめに

自身でサイトやブログを開設しようとした時に考えるのがHTMLやCSSの知識をそれ程身につけていなかっても制作していけるWordPressでの制作です。
自由なサイトを簡単に制作していけることから企業から個人まで業種・業態問わず幅広く利用されていて定番となっています。

テーマとは?
配色やフォントなどサイト全体の構成や骨組みなどを、反映させるのがテーマ(テンプレート)で、ユーザーの目を引く洗練されたホームページを製作することも可能になりますが、どれを選ぶかが初期段階で重要になってきます。
導入すると記事が書きやすくなったりしますが、テーマ選びを間違えると思わぬトラブルが発生したりする可能性もあります。

テーマは無料で利用できるものから、有料で販売しているものまで種類がたくさんあって初心者には本当に使い勝手が良いテーマはどれなのかを判断するのは難しく戸惑うところもあります。

また、マイナーなテーマを選んでしまうと、利用方法が良く分からなかったり安全上の欠陥があるかも知れませんので、できるだけ有名なテーマを利用する方がいいでしょう。

Gutenberg(ブロックエディター)とは?
Gutenberg (グーテンベルク)はWordPress 5.0から導入されたエディターで、テキスト・表・リスト・画像等をブロック単位で記事に配置していきます。
WordPressでは従来のClassic Editor (クラシックエディター) からデフォルトエディターとなっています。

Gutenbergは今後もより高機能になることが考えられますので、進化が期待できるGutenbergに対応しているテーマを選ぶ方がいいでしょう。

それでは、初心者でも簡単に利用することが可能で、安全なテーマを下記で紹介していきたいと思います。

WordPress無料テーマおすすめ

コストがかからないのが一番の魅力です。

Cocoon

無料の中でも機能が充実していて高品質なことから、ほぼ一択といっていいほど評判がいいテーマがCocoon(コクーン)です。
Cocoonにはスキンと呼ばれる「テーマ」の外観(見た目)を簡単に変えることのできる機能があり誰でも簡単に制作していくことが可能になっています。

機能面でもでも有料テーマと比べても見劣りしない内容となっていますが、人気があるテーマなので利用者が多く被ってしまうのがデメリットかもしれません。
ですが、利用者が多い=WEB上での情報が多いなので、困ったことが発生しても解決しやすいのでこれからWordPressを始める初心者にもおすすめです。

便利な機能はまだまだありますが、紹介したことだけでも無料テーマで圧倒的な人気となっているのも頷けますね。

シンプルなテーマなので長く利用していると、好みと使い方に合わせてカスタマイズしたくなる方もいると思いますが、カスタマイズするにはHTMLとCSSの最低限の知識が必要になります。

Cocoon
値段¥0
特徴無料で使えるおすすめの万能型テーマ
公式サイトCocoon
わいひら

他の無料テーマを挙げるのであれば、
「Lightning」「LION BLOG/MEDIA」「Xeory」「Luxeritas」といったところが候補になってくるでしょう。

WordPress有料テーマおすすめ

主にブログやサイトの収益化にこだわりたい方に、おすすめな有料テーマを紹介したいと思います。

機能性が優れており、「SEO最適化」「レスポンシブ」「高いカスタマイズ性」「サイト読み込み速度の速さ」など、長期間の使用を考えたら有料テーマがおすすめ。

AFFINGER6

機能が豊富すぎるくらいあり思い描くサイトのデザインを製作することができるでしょう。
収益化しやすい機能が多く備わっていることからアフィリエイトを始めたい方に向いていますが、自由度が高い分どちらかというと初心者よりは中級者以上の方に向いているテーマと言えます。

利用者が多いので、分からないことがあればネット上で手軽に情報収集ができるメリットがあります。

AFFINGER6
値段¥14,800
特徴収益化を加速させる機能が豊富
公式サイトAFFINGER6(WordPressテーマ)
株式会社オンスピード

SWELL

必要な機能がほぼ搭載されているので無駄にプラグインを増やす必要がないだけでなく、新機能や不具合修正の更新頻度も早く評判が良いテーマでSWELL(スウェル)をおすすめしている方がたくさんおります。

初心者でも非常に使いやすいことからコンテンツの制作がスムーズに進みますので、購入しても後悔はないでしょう。

他テーマを使っている方は、乗り換えプラグイン(現在5テーマのみ)も用意されていますので、この機会に乗り換えてみてはいかがでしょうか。

SWELL
値段¥17,600
特徴作業効率が上がる機能が充実している
公式サイトSWELL(スウェル)
株式会社LOOS

THE THOR

THE THOR(ザ・トール)は必要な機能が全て揃ったテーマでプラグインを入れる必要もあまりなく、使えるようになると自分好みにアレンジすることができるので効率よく収益化することができるでしょう。

着せ替え機能を利用すれば初心者でも簡単に始められますが、どちらかと言うと多機能なため中級者以上に向いているテーマです。

ただ、現状ではGutenbergに対応していないところがマイナスとなります。

THE THOR
値段¥16,280
特徴機能のバランスが良く様々な種類のサイトに柔軟に対応可
公式サイト THE・THOR(ザ・トール)
フィット株式会社

SANGO

SANGOは、Googleが推奨しているマテリアルデザインを採用したWordPressのテーマです。
表示速度が速いだけでなく、総合的にバランスが良いと多くの方から好評を得ているテーマで、長く使い続けている方も多くいます。

ただし、収益に特化した機能が少ないことから収益化を目指したい方はプラグインを追加しないといけなくなるでしょう。
どちらかと言えばビジネス以外のジャンルに向いているテーマと言えるかもしれません。

SANGO
値段¥11,000
特徴美しいデザインで使いやすく快適に記事を書ける
公式サイトSANGO(サンゴ)
サルワカくん

今ならConoHa WINGの「WINGパック」とセットで利用すると1,000円近く料金が安くなります。

Diver

デザイン性も機能性も高い。
使いこなすのが大変かもしれませんが豊富な機能がたくさんあるので他とは被らないサイトを製作したい、収益化を狙いたい人にも最適なテーマです。

Diverの購入者は操作方法やカスタマイズ方法など、問題が発生しても無期限・無制限で手厚いサポートが受けられるので、初心者のでも安心して利用できるでしょう。

現状では、Gutenbergは一部しか対応していないのがマイナスポイントとなります。

Diver
値段¥17,980
特徴多機能でデザイン性も高く高品質
公式サイトwordpressテーマ「Diver」

JIN

機能性・デザイン性が高く、管理画面から設定を変更するだけで簡単に自分好みのデザインにすることができる(着せ替え機能)ので時間がかからず、すぐブログを始めることが可能になっています。
見た目がオシャレで使いやすいことから特に初心者から好評を得ているテーマです。

一方、表示スピードが遅めなのと使える機能が少なめなので状況によっては多くのプラグインが必要になってくるでしょう。本格的に収益化を目指したい方には物足りなく感じるかもしれません。

JIN
値段¥14,800
特徴使いやすさに特化したシンプルさが魅力
公式サイトJIN(ジン)
株式会社CrossPiece

今ならConoHa WINGの「WINGパック」とセットで利用すると1,000円近く料金が安くなります。

STORK19

スマホでの機能、デザインにこだわって設計されているテーマで人気があります。
サイト表示スピードは速いのですが、アフィリエイト向けの機能は少なめなので中・上級者には物足りなく感じるかもしれません。

STORK19は設定も簡単で使いやすいテーマであることから複雑な操作が苦手な方におすすめできます。
ただ、1つのライセンスで1サイトしか利用できないので複数のサイトで利用したい方には向いていません。

STORK19
値段¥11,000
特徴初心者でも使いやすくサイトが簡単に作れる
公式サイトWordPressテーマ「ストーク」
株式会社bridge

賢威8

賢威は高機能・表示速度に優れているのはもちろんですが、SEOにも強く個人から企業までに導入されている信頼性があるテーマです。

シンプルなデザインなので人によってはカスタマイズする必要が出てくることもありますので、CSS・HTMLがある程度理解できる中・上級者向けのテーマとなります。

値段が高いのがデメリットとなりますが、購入後のアップデートが追加料金もなく永久無料なので長く使うことを考えたらお得なので本気でサイトを運営していきたい方に向いていると言えるでしょう。

賢威8
値段¥27,280
特徴特にSEOを重要視している方に支持されている
公式サイト賢威
株式会社ウェブライダー

THE SONIC

記事が書きやすいだけでなく、デザイン一括設定から、簡単にデザインが変更可能、広告も簡単に挿入できるといった特徴があるテーマです。

初心者ブロガーにおすすめですが、利用者がまだ少ないためインターネット上でカスタマイズ情報が少ないのがネックとなります。
また、サブスクリプション型(月額or1年契約)であるため継続的に費用が必要になりますので、お財布に余裕がある方は購入を検討してみてはいかがでしょうか。
月額で始められるので、試しに使ってみるのもいいかもしれませんね。

THE SONIC
値段¥1,078(月)
特徴サイト表示が速くストレスなくページ移動ができる
公式サイトTHE SONIC(ソニック)

特別料金
THE SONIC × ConoHaWINGの「年額プラン」で契約すると2,000円近く料金が安くなります。

ポイント

各テーマの評判・デモサイトを見ながらテーマを購入するか判断材料にしましょう。
記事で紹介したところ選んでおけばそれ程ハズレはないでしょう。

無料・有料テーマどちらを選ぶ?

無料テーマと有料テーマの大まかな違いはどこにあるのか知っておこう!

単純に比べると無料テーマはシンプルな機能のみ、基本的にサポートがない場合が多く不具合が発生しても自己責任での利用となります。
有料テーマは機能が豊富で、常にバージョンアップがされますし最低限のサポートはあるので安心して利用ができます。

どちらを選ぶかはあなたが制作したいサイトの内容によります。

例えば、装飾の少ないシンプルなサイトを運営や、自身でカスタマイズできるなら無料のテーマでも十分でしょう。
収益化を目指しているサイトであれば、豊富な機能があり費やす時間の短縮もできる有料テーマの方がいいかも知れません。

見ておきたいポイント

テーマ選ぶとき下記のことは重要なのでチェックしておきましょう。

  • 信頼性が高いか
  • SEOに強い
  • 操作が簡単
  • 料金※
  • 表示スピード
  • カスタマイズ性
  • レスポンシブデザイン
  • サポートの有無

※有料テーマは1万円〜3万円前後の値段がしますが、お金を払って購入する価値があると言えますので予算に合わせて検討してみましょう。

テーマ(テンプレート)のインストール方法

ここではZIP形式で配布されているテーマのインストール手順を簡潔に説明しますので、参考にしていただければと思います。

サーバーを用意していない方は、下記を参考にしてください。

それでは一連の流れを見てみましょう。
難しいことなく初心者でも簡単に操作できるので安心してください。

テーマを設定(有効化)

テーマファイル(ZIP)をLhaplusなどの圧縮・解凍ソフトで解凍。

アップロードする

解凍したファイルを開設した自身が開設したWordPressにログインしてアップロード。

左側メニューにある外観テーマ
新規追加
テーマのアップロード
ZIP 形式のファイルをインストール

「テーマのインストールが完了しました」と表示されテーマを「有効化」をクリックすればテーマの設定は無事完了です。
後はコンテンツを製作していくだけです。戸惑うことも多いと思いますが、頑張ってサイトを運営していきましょう。

※「子テーマ」のファイルもある場合、子テーマもアップロードして有効化しておきましょう。

ポイント

後で有料テーマに変更するのは作業が大変なので本格的なサイトを製作するのであれば、予算に合わせて最初から有料テーマを購入しておく方がいいでしょう。

プラグインの導入

プラグインとは、デフォルトでは備わっていないWordPressの機能を追加していくための拡張ツールです。

インストールするだけで簡単に使えるのでテーマに入っていない機能を補うため、最低限必要なプラグインは入れておきましょう。

合わせて読みたい

まとめ

WordPressのおすすめテーマを紹介しました。

記事で挙げたテーマを参考に、あなたが理想とするサイトに最適なテーマを探し制作していきましょう。

最後に、
テーマは常にバージョンアップされますので、新しいのがでたらバージョンアップしておきましょう。

紹介した記事が、サイトの運営に役立てば幸いです。

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